＜株式会社エムティーアイ＞
生産性向上に寄与する「睡眠」と「女性特有の健康課題」の取り組みとは
～改善効果と企業事例について～

開催日時：2025年6月24日（火）14:00～15:00

2025年6月24日(火)の14:00より、
『生産性向上に寄与する「睡眠」と「女性特有の健康課題」の取り組みとは～改善効果と企業事例について～』
を開催いたします。

～事前申し込みはこちら～
https://senses-form.mazrica.com/webforms/?webformid=pXqBOudRb8GJ

■セミナー開催日時
2025年6月24日(火) 14:00～15:00

■セミナー内容
従業員の生産性を高めるための取り組みとして、近年注目されているのが「睡眠の質の改善」と「女性特有の健康課題」への
企業の対応です。本セミナーでは、以下の2つの視点から、従業員のパフォーマンス向上に役立つ実践的な知見と企業事例を
ご紹介します。
・睡眠の技術で仕事の生産性をアップ
寝付けない、寝ても疲れが取れない、仕事中に眠いなど睡眠課題は様々ありますが、その原因と解決方法を多くの方は知りません。睡眠は生まれつきの体質だと諦めている方もいるかもしれませんが、多くは日中の行動や過ごし方で改善します。
その睡眠の技術のご紹介および睡眠改善により生産性向上の事例をご紹介させて頂きます。
・女性特有の健康課題が仕事に与える影響と改善事例
月経、PMS、更年期など、女性が抱える健康課題が業務パフォーマンスにどのような影響を及ぼしているのか。
LIFEMが提供する「ルナルナ オフィス」のアンケート結果をもとに、具体的なデータと企業の取り組み事例を交えて解説します。従業員一人ひとりが心身ともに健やかに働ける職場づくりのヒントを、ぜひこの機会にお持ち帰りください。

■セミナー開催概要
日時：2025年6月24日（火）　14：00～15：00
形式：オンライン（Zoomウェビナー）
参加費：無料
※注意事項※
・セミナー内容は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

主催：株式会社ニューロスペース、株式会社LIFEM
共催：株式会社カラダメディカ、丸紅株式会社、株式会社エムティーアイ

■このような方におすすめ
・人事部、経営層、健康経営推進部署の方
・生産性向上のための取り組みを検討中の方
・女性の健康や睡眠課題改善施策を検討中の方
・女性の健康と良質な睡眠について学びたい方

■登壇者
株式会社ニューロスペース　代表取締役社長
小林 孝徳
一般社団法人 睡眠ヘルスケア協議会 理事長
一般社団法人 日本睡眠教育機構認定 上級睡眠健康指導士
自身の睡眠障害の実体験をもとにこの大きな社会課題を解決したいと決意し2013年に株式会社ニューロスペースを創業。これまで健康経営や働き方改革を推進する企業150社・3万人以上のビジネスパーソンの睡眠改善を支援。一人ひとり最適な答えが異なる睡眠を、如何に楽しくデザインし改善できる仕組みづくりを専門としている。
著書：
・ハイパフォーマーの睡眠技術 Sleep Skill（実業之日本社）
・睡眠パターン×働き方で導く！あなたの良眠ナビ（池田書店）
・Forbes Japanオフィシャルコラムニスト『睡眠をアップデート』

株式会社LIFEM　取締役
平野 祐
コンサルティング会社で地域医療連携NW構築のコンサルティング、 Webメディア企業でデジタルヘルス関連の新規事業開発・ベンチャー出資/グロース支援・認知症予防/共生に関するサービス開発等を経験。2020年に株式会社エムティーアイ入社し、オンライン健康相談・診療事業を行うグループ会社の株式会社カラダメディカに出向。取締役としてルナルナ オフィスを企画・創業し、立ち上げに従事。

■株式会社ニューロスペースについて
産業現場で起きる様々な睡眠課題に対して、予防およびヘルスケアという領域で睡眠改善を支援。従業員様の睡眠リテラシーを向上させる睡眠セミナーなどを軸に、これまで１８０社・５万人のビジネスパーソンの睡眠改善をサポートしてきました。
URL：https://www.neurospace.jp/

■株式会社LIFEMについて
2022年7月1日にカラダメディカ、丸紅、エムティーアイで設立しました。
オンライン診療/相談を通して、月経・妊娠（妊活）・更年期といった、女性の健康課題改善を目指す、法人向けサービス「ルナルナ オフィス」を提供しております。
LIFEMは働く女性の健康課題を改善し、誰もが働きやすい社会を実現します。
URL：https://lifem.co.jp/
ルナルナオフィス：https://office.lnln.jp/

■お問合せ先
株式会社LIFEM
お問合せ：https://office.lnln.jp/contact